SNS投稿、展示用動画、背景素材、短いクリップの繰り返し再生などで、動画を自然にループさせたい場面は多くあります。専用アプリをインストールしなくても、オンライン動画ルーパーを使えば、ブラウザ上で動画をアップロードし、繰り返し回数を選ぶだけでループ動画を作成できます。
この記事では、動画をオンラインでループ再生・繰り返し再生する方法を、Media.ioを中心にわかりやすく解説します。あわせて、透かし(ウォーターマーク)なしで保存したい方に向けて、代替ツールの特徴も比較します。
パート 1. Media.ioで動画をループ再生するメリット
Media.ioの動画ループツールは、無料で使えるオンライン動画ルーパーです。MP4、MOV、AVIなど一般的な動画形式に対応し、短い動画を2回、3回、4回のように繰り返して、SNSやプレゼン用に使いやすいループ動画へ変換できます。
Media.ioが動画ループ作成に向いている理由
- ブラウザ上で動画をループでき、ソフトのインストールが不要です。
- 動画を繰り返し再生する回数を選び、短いクリップを自然につなげられます。
- MP4、MOV、AVIなど、よく使われる動画形式の読み込みに対応しています。
- 必要に応じて動画の不要な部分をカットしてからループ動画を作成できます。
- PC、スマホ、タブレットのブラウザから利用できます。
- 透かし(ウォーターマーク)なしで保存したい場合にも、オンライン上で出力条件を確認しながら作業できます。
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パート 2. オンラインで動画をループする手順
Media.ioを使えば、動画のアップロードからループ設定、保存までをオンラインで完結できます。はじめて使う方でも、以下の3ステップで操作できます。
動画をループ再生用に変換する3つの手順
ステップ 1. ループしたい動画をアップロードする
Media.ioの動画ループツールを開き、「ファイルを選択」をクリックして動画をアップロードします。動画ファイルを画面にドラッグ&ドロップして追加することもできます。
ステップ 2. ループ回数を選ぶ
動画が読み込まれたら、繰り返し再生したい回数を選択します。必要に応じて、動画の冒頭や末尾をカットし、ループしたときにつながりが自然に見えるよう調整しましょう。
ステップ 3. ループ動画を書き出す
出力形式を確認し、「ループ」または書き出しボタンをクリックします。処理が完了したら、作成したループ動画をダウンロードして保存します。
ポイント:Instagram、TikTok、YouTube Shortsなどに投稿する場合は、短い動画を自然に繰り返せるよう、最初と最後の動きがつながる素材を選ぶと見栄えがよくなります。
パート 3. 動画ループ作成に使える代替ツール5選
Media.io以外にも、動画をオンラインでループできるサービスはいくつかあります。ただし、無料版のウォーターマーク、保存形式、アップロード容量、日本語UIの有無はツールによって異なります。ここでは用途別に使いやすい代替ツールを紹介します。
VEED.IO
VEED.IOは、ブラウザ上で動画を編集できるオンライン動画編集サービスです。動画をループさせるだけでなく、字幕追加、カット、サイズ変更などの編集も同じ画面で行えます。日本語ページが用意されているため、オンラインで動画のループを作成したい方にも使いやすい選択肢です。
長所:
- 動画ループ、カット、字幕などの編集機能をまとめて使える
- 日本語ページがあり、操作の流れを理解しやすい
- SNS向け動画の編集にも向いている
短所:
- 高画質出力やウォーターマークなしの保存はプラン条件の確認が必要
- シンプルにループするだけの場合は機能が多く感じることがある
Clideo
Clideoは、動画をアップロードして数分でループ動画を作成できるオンラインビデオルーパーです。短い動画を繰り返したり、印象的なシーンを長く見せたりしたいときに便利です。
長所:
- シンプルな画面で動画をループできる
- 短いクリップの繰り返し作成に向いている
- ブラウザ上で作業が完結する
短所:
- 無料版の出力条件やウォーターマークの有無は保存前に確認が必要
- 大きな動画ではアップロードと書き出しに時間がかかる場合がある
Online Video Cutter
Online Video Cutterは、123appsが提供する無料のオンライン動画編集ツールです。MP4、AVI、3GPなど複数の動画形式に対応しており、動画をアップロードしてループ処理できます。
長所:
- 無料で使いやすいオンライン動画ルーパー
- 複数の動画形式に対応
- カットや変換など、関連ツールも利用しやすい
短所:
- 細かなデザイン編集やSNS向けテンプレートは少ない
- 動画サイズが大きい場合は処理時間が長くなることがある
Kapwing
Kapwingは、動画のループ作成、カット、字幕、サイズ変更などに対応したオンライン編集サービスです。動画ファイルのアップロードだけでなく、URLを使った編集にも対応しているため、海外向けの動画制作やチーム編集にも使われています。
長所:
- 動画ループ以外の編集機能が豊富
- URLから動画を読み込める場合がある
- チームでの動画制作にも使いやすい
短所:
- 基本UIは英語中心
- 無料版の書き出し条件やウォーターマークの扱いは確認が必要
LoopTube
LoopTubeは、YouTube動画を繰り返し再生したいときに使えるシンプルなツールです。動画全体をリピートしたり、指定した範囲だけをABループ再生したりできます。ただし、ローカル動画をアップロードしてループ動画として書き出す用途には向いていません。
長所:
- YouTube動画の繰り返し再生に特化している
- 指定範囲だけをABループできる
- 動画を保存せず、視聴だけしたいときに便利
短所:
- ローカル動画のアップロードには対応していない
- ループ動画としてダウンロードする機能はない
パート 4. 動画ループに関するよくある質問
動画をループ再生するとはどういう意味ですか?
動画をループ再生するとは、同じ動画や指定した範囲を繰り返し再生することです。短い動画を何度もつなげて、長く見えるループ動画として書き出す場合もあります。
オンラインで動画をループするメリットは何ですか?
オンライン動画ルーパーを使うと、アプリをインストールせずにブラウザだけで作業できます。PCだけでなく、スマホやタブレットからも使いやすい点がメリットです。
透かしなしでループ動画を保存できますか?
透かし(ウォーターマーク)なしで保存できるかどうかは、利用するツールやプランによって異なります。Media.ioで作成する場合も、保存前に出力画面の条件を確認しておくと安心です。
YouTube動画をループして保存できますか?
YouTube動画を繰り返し視聴するだけなら、LoopTubeのような再生用ツールが便利です。一方で、動画ファイルとして保存・編集したい場合は、著作権や各サービスの利用規約を確認し、手元にある動画ファイルをMedia.ioなどの編集ツールで処理しましょう。
まとめ
動画をループ再生したい場合は、インストール不要で使えるオンライン動画ルーパーが便利です。Media.ioなら、動画をアップロードしてループ回数を選ぶだけで、SNS投稿やプレゼン、背景素材に使いやすいループ動画を作成できます。まずはMedia.ioで動画をループし、必要に応じてVEED、Clideo、Online Video Cutterなどの代替ツールも比較してみましょう。

